機械式時計の使用上の注意すべき点は…

機械式時計のの中の腕時計について使用上の注意点を説明します。機械式時計には手巻き式自動式がありますが、手巻き式の場合ゼンマイの巻き上げは1日1回同時刻に一杯行ってください。必要以上に強い力で巻き上げますとゼンマイが切れる場合もありますので、注意してください。非防水の場合は常に水、湿気には十分注意してください。特に薄型のドレスウォッチは水、湿気に弱いので充分注意してください。防水仕様の腕時計の場合でも水やお湯に浸水する場合は外して使用してください。その他落下、衝撃、磁気等には注意をしてください。例えば耐震装置付の時計でも壊れないわけではありません。カレンダー早送り装置がついている時計でカレンダーをあわせるときはゆっくりと行い、早送りをしないようにしてください。デイデイト付の時計では逆回しは避ける方が賢明です。

ところで機械式時計とはどんな時計…

今や世界中の時計のほとんどが電気や電池で動いていますが、今からおよそ40年前の時計は全てゼンマイの力で動いていました。ゼンマイで巻き上げた力でテンプが回転(往復運動)し、秒針を動かしてゆきます。テンプ1秒間に5~10回回転します。回転数が多いほど精巧な時計ということになります。日差は±10~20秒です。機械式時計にはゼンマイの巻き上げを手動で行う手巻き式と手の振りでローターを回転させ、ゼンマイを巻き上げる自動式があります。手巻き式の場合、ゼンマイの持続時間はおよそ1~2日です。

機械式時計は定期的に専門業者でオーバーホール!

機械式時計は定期的なオーバーホールが必要です。通常の機械式時計は3年に1回、ドレスウォッチあるいは非防水の婦人用時計は1年に1回時計職人のいる専門店にオーバーホールに出してください。風防やガラス等にヒビが入った場合、破損した場合いずれも機械式時計は湿気や水に弱いので早めに修理に出すようにしてください。自分で分解することは故障をより深刻にすることとなりますので、極力行わないようにしてください。小さな部品で正確に時を刻む機械式時計はしろうとが扱えるものでありません。

ウブロは高級腕時計ブランドとして、その名を広く知られています。スポーツ選手や芸能人にも人気で、世界中にこのブランドのファンがいるのです。