登はん型の工法タイプについて

壁面緑化は建物の壁に作ることで表面温度を下げる効果があり、多くの建物で取り入れていますが良く見かけるタイプとして、登はん型の工法があります。代表的な植物としてナツヅタなどがあり、ツタが壁に生い茂っているのを見た事がある人も多いでしょう。工法方法ですが、直接地面に植物を植えたり、壁の下にプランターなどをおいて植物を植える場合もあります。植物は付着根や吸盤によって壁を登って育つ植物を育てることで、それらが成長して壁を覆い隠すことで温度上昇を抑えてくれる効果があります。

下垂型の工法タイプについて

下垂型の工法タイプによる壁面緑化ですが、屋上に植物栽培の出来る植栽地盤やプランターなどがおけるスペースがある建物に限る工法となります。この方法で使用する植物は、登って成長するタイプではなく下に垂れさがって成長していく植物を育てるという特徴が挙げられます。下に成長するツル植物を育てることが多いですが、他にもヘデラ・カナリエンシスやビンカマジョールといった植物でも育てることがでいます。ほふく性のあるローズマリーなども下垂型で育てることができ、小さな花が咲く時期にはとても綺麗な壁面にすることができますよ。

ユニット型の工法タイプについて

壁面緑化の方法として、最近増えてきているのがユニット型タイプになります。登はん型や下垂型は植物を植えた後、成長まで時間が必要ですが、ユニット型は壁面自体に植物を直接植えつけることができる緑被が設置されいるので、成長した植物を植えることができるのが特徴です。すでに成長した植物を植えるため、すぐに緑が生い茂る壁面を作ることができます。植物自体も、登って成長するタイプや下に伸びるタイプでなくてもよいので、季節に合わせた花などを植えることもできます。

壁面緑化とは、植物を壁にはわすように育てることで建物の中を涼しくすることができるので人気があります。